こんにちは、りあむです。
訪問ありがとうございます。
今回は私達夫婦のある1日を紹介します。
私達には先日4ヶ月を迎えた娘が1人います。
そんな目が離せない子どもがいる休日、どんな風に過ごしてるかご紹介します。
大事なところは黄色ペンでアンダーライン引いておきました笑
日記に近いような内容になってるので見ていて退屈に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは要所要所に載せている「娘の写真のみご覧になる」でも大丈夫です。
むしろそこだけはしっかり見て下さい笑
とある1日
起床~お昼
午前8:00頃。
りあむ家の朝は遅いです。
夫婦とも朝が弱く休日は絶対8時頃まで寝ています。
そんな中、一番早く起きた誰かが声を出し始めます。
「んー、あー、うーー」
娘ちゃん起きとるわ、ちょっと顔見てみて
我が家は寝室に3人で寝ていますがダブルベッドに私と妻、妻の側にベビーベッドを置いて娘という順番です。
まだ脳が起ききってない状態で妻に娘を確認するよう促し、妻がゆっくりと顔を上げ娘を見ます。
めっちゃ笑顔やわ、むにゃむにゃ
娘は朝が1番機嫌よく笑顔でテンションも高めなのですが夫婦はテンション低め笑
それでも起きねばとなんとか2人とも起きて私がおむつ交換、妻は朝食の準備に取り掛かります。
朝食が出来るまで娘とのお遊びタイム。
お見せできないほどデれてます笑
その後朝食を取った後、朝一で回しておいた洗濯物が洗濯し終わり干します。
洗濯物を干し終わるとここから3時間が夫のフリータイムです。
最近からですが我が家は夫婦お互い、休日に3時間のフリータイムを設けることにしました。
子育てしてる中でリフレッシュする時間も必要だよねということで話し合って決めました。
もちろん娘がいつもどおりで何も問題ないことが前提です。
何かあれば娘優先です!
その日はブログの執筆やお金の勉強に費やしました。
自分のことに集中できる時間があると心がスッキリします♪
お昼~夕方
途中昼食を挟み3時間が過ぎたあと、今度は妻のフリータイムです。
その間、私が娘の面倒見を見ます。
この日は昼寝をした後、天気も良かったのでちょっとだけ散歩に行きました。
家に戻ったあとはお気に入り絵本の「しましまぐるぐる」と「じゃあじゃあびりびり」を読んでいると少し目がとろーんとしてきたのでバウンサーで寝かしつけました。
が、この後グズり大泣き!
けど、泣き顔がまた可愛い!笑
この顔ですよこの顔!
ご飯3杯はいけますね!笑
フリータイム中の妻の手を少しだけ借り、なんとか寝かしつけれました。
夕方~娘の就寝
妻のフリータイムも終わり、2人で娘の相手をしているとあっという間にお風呂の時間に。
お風呂掃除を済ませた後に先に私が入浴、全部洗い終わったら妻に声をかけ、娘の登場!
娘を預かり、顔→頭→体の順にしっかり洗ってあげて最後にお顔に水を浴びる練習。
先輩に聞いたのですがこの時期に顔に水がかかることに慣れておくと、水を怖がりにくくなるとのこと。
生後3ヶ月を迎えて少しずつ顔に水をかけてるのですが、どんどん水に慣れてきてるみたいで最近は割とケロッとしてます。
その後は2人で湯船につかり温まったあと、再び妻に声をかけ娘を預かってもらいます。
私がもうちょっとゆっくりした後、お風呂を出て髪を乾かすなどしてると、娘の就寝準備が整い寝室へ。
この時、特に何かなければそのまま妻が寝かしつけます。
娘の就寝~夫婦の就寝
娘が就寝した後は妻が夕食の準備をし、私がリビングの後片付け。
その後、夕食をとった後は寝るまでお互いフリータイム。
私はこの時間に再びブログ執筆したりお金の勉強しました。
この日はしませんでしたが、うちにはボードゲームが何種類か置いてあるのでたまに夫婦でやります。
Twitterでもツイートした「コードゲームデュエット」は夫婦で協力してクリア目指すので、お互いに買った負けたじゃないのでおすすめです。
1回のプレイ時間もおおよそ15分くらいなのでぜひ。
その後、就寝時間が来ると寝室に行き、1日が終わります。
まとめ
私達夫婦のとある1日を紹介しました。
この中で特にオススメしたいのが夫婦お互いのフリータイムを設けることです。
子育てももちろん楽しいのですが、やっぱり自分の時間、リフレッシュ時間もあったほうがいいと私は思います。
そうしたリフレッシュの時間があるからこそ、子育てもより頑張れると思います。
え、この記事でわかることに「りあむの娘の可愛さ」があったのにあまり伝わってこなかった?
なかなか勘が鋭いですね、さすがです。
そのとおりです。
ここまであえて強く伝えてきませんでした。
なぜならここまで読んでくれた皆さんにだけ特別にお披露目したいと思い、敢えて伝えなかったのです。
それでは皆さんお待ちかね、娘ちゃんの登場です!!
うつ伏せでこんなに頭が上がるようになったんですよーー!!!!!!!
すみません、今回も親バカが過ぎました笑
最後まで読んで頂きありがとうございます。
それではまた♪
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