- 0歳5ヶ月~6ヶ月で使う育児グッズが知りたい人
- 育児グッズの良いところが知りたい人
- 育児グッズのイマイチなところを知りたい人
先日娘ちゃんが生後半年のハーフバースデーを迎えました♪
うつ伏せ状態も長時間出来るようになり、動きはしませんが泳いでるような仕草をするようになりました。

離乳食もおかゆ→にんじん→かぼちゃ→ほうれん草と順調に進んでいっており、日に日に出来ることが増えていく娘ちゃんを見ながら毎日ニヤニヤしています笑
今回は生後5ヶ月から6ヶ月までで使用した育児クッズのレビューをしていきたいと思います。
生後0~2ヶ月、3~4ヶ月の育児グッズもレビューしてるのでよければそちらも参考下さい。



今回も我が家の使用例を紹介します
生後5ヶ月の育児グッズ
ベッドガード 3WAY マルチなクッション
ベビーベッドにつけるクッションです。
赤ちゃんが寝返りを覚えると、夜な夜な起きた時に一人でクルンと回ったり寝相で動いたりします。その際に勢い余ってベビーベッドにゴツンと当たってしまう可能性があります。


このクッションがあると赤ちゃんのベッドへの衝突のクッションになり、我が家では何度も娘ちゃんの頭を守ってくれました。
ベビーベッド卒業後もお昼寝用マットや子供用座布団としても使用できるため、長い間使用できると思います。
10コの指先遊びで脳の体操引っぱりボタン


知育系のおもちゃです。
色んな指先遊びができ、5~6ヶ月くらいの赤ちゃんがつまみやすい形をしているため、ひとりで持って遊ぶことができます。
しかし赤ちゃんによっては持つだけで押したりなど10コの指先遊びをするにはまだ早いかもしれません。
我が家の娘ちゃんももっぱら指先遊びより、色んな歯ごたえを感じて楽しんでます笑


このおもちゃの購入は押したり引っ張ったり出来る月齢まで待っても良いかもしれません。
生後6ヶ月の育児グッズ
イングリッシーナファスト


机に取り付けるタイプのベビーチェアです。
ベビーチェアは机に取り付けるタイプや地面に置くタイプありますが、我が家は外食や実家に帰ったときなど家以外で使用したいので机に取り付けるタイプを選びました。
「ベビーチェアは離乳食始まるタイミングでいいんじゃない?」と思ってる方。
親がご飯を食べてる姿を見せるのも非常に重要です!!
我が家は離乳食を始める数週間前から娘ちゃんに椅子に座ってもらい、ご飯を食べる姿を見せてました。



もぐもぐもぐ、ご飯おいしー♪
こうした口をもぐもぐさせる動作を見せたり、食事は楽しいんだよっていう雰囲気を目の前で食べて伝えてました。
そうして臨んだ初めての離乳食は大成功でした!
赤ちゃんの体が椅子に比べて少し小さい場合は、背中にタオルなど入れてあげると安定しました♪
このベビーチェアは取り付け可能なテーブル条件があるため購入前によく確かめて下さい。
ピープル指先の知育 引っぱってたら動いちゃった


知育系のおもちゃです。(2つ目)
このおもちゃの特徴はファスナーがついているところです。
ファスナーがついてるおもちゃは少なく、付いていたとしても動かすことができないおもちゃが多いです。
しかしこのおもちゃは3つのファスナー全て動かすことができて、一番下のファスナーはある程度抵抗も合ってカチカチカチと動かす時に音もなります。
パーカーなど来てる時にファスナーに興味を示すファスナー大好き赤ちゃんにはオススメのおもちゃです。
このおもちゃはメーカ推奨は7ヶ月~なので生後5~6ヶ月では少し早いですが我が家では問題なく使えてます。
横についているボールもくるくる回して遊んでます。
まとめ
生後5ヶ月から6ヶ月の育児グッズのレビューでしたがいかがだったでしょうか?
この時期は好奇心が強くなり遊びの幅も広がっていくのでおもちゃが増えたり、また離乳食の準備も始まります。
この記事を読んで、育児グッズを選ぶ参考になれば嬉しいです。
生後0~2ヶ月、生後3~4ヶ月の育児グッズのレビュー記事も良ければ参考にして下さい。




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