【4ヶ月おめでとう!!】生後4ヶ月を振り返って

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先日、娘が生後4ヶ月を迎えました!

長かったような短かったような。。。

この記事では生後4ヶ月を振り返ろうと思います。

この記事でわかること
  • 誕生から生後4ヶ月までの新米パパ目線の気持ち
  • 生後4ヶ月までで実施して良かったこと
もくじ

生後4ヶ月までのHistory

誕生~1ヶ月

誕生、そして初めて出会った日

我が家は里帰り出産でした。

妻は離島の出身のため地元はコロナに敏感ということもあり、余裕を持って予定日約2ヶ月前には帰省していました。

ちなみに妻の地元で撮った写真です!
海の色が尋常じゃないほどキレイ!!
加工はしてませんよ!笑

そうして予定日より4日早い夜中、妻から電話がありました。

陣痛きたかも・・・!

りあむ

ついに!?とりあえず看護師さん呼ぼうか!!

そしてその後連絡は途切れ、心配しつつも会社に出社、
程なくして妻からLINEのカメラ通話の着信、、、、

これは・・・・・!!!!

急いで使われていない会議室に駆け込み電話を取ると、

産まれたよー

りあむ

わーーーーーーーーーーーーーーーー

※実際の妻はもっと必死に出産してくれたのが伝わる表情でした、感謝!!

初めて見る我が子の顔、思わず感極まって会社で泣きました。

誕生した日の写真がこちらです。

りあむ

かわいいいぃぃぃ

初めての会えたのはコロナ禍ということもあり妻と娘の退院時でした。

こんなこと言っては申し訳ないのですが、正直父親になった実感はあまりありませんでした。

しかし娘に会った瞬間、

「この子を守らねば」

と強く心に思いました。

この子を産んでくれた妻には本当に感謝しかありません。

子育て開始

産まれた娘と過ごすため有給を1週間取り、その間は妻の実家で娘とずっと一緒でした。

妻と一緒に子育てを初めたのですがまず思ったのが、

りあむ

夜中めっちゃ起きるやん!!正直つらい。。。

もちろん可愛いとか食べたいくらい可愛いとか嫁にはいかせたくないくらい可愛いとかも思ってるのですが、

想像の何十倍も大変でした

りあむ

先輩パパさん、ママさん、本当に尊敬します

妻は出産後、退院までずっと娘のお世話をしていました。
せめて休みをとった1週間くらい私が積極的にお世話しなければと思い、
夜中は授乳以外は全てやりました。

赤ちゃんは2~3時間毎にお腹を空かして起きる

本当に2~3時間ごとに起こされました。。。。

他にも初めてのオムツ替えでもたついたり、沐浴で焦ったりとあまりいいとこなしでした。

夜中の寝かしつけも一苦労、、、娘の寝かしつけで色々試して効果があった?ことをいくつか紹介します。

赤ちゃんにはそれぞれ個性があるので全員に効果的かはわかりませんが参考にしてください。

寝かしつけで効果があったこと
  • ひたすら歩く:心地よい振動があるみたいで1番効果的でした。歩くのも家の廊下をひたすら往復でも効果アリでした。
  • YoutubeでBGMを流す:ウトウトしだすとこの音楽でぐっすりでした。

そんな怒涛の1週間が過ぎ、別れを惜しみながら自宅への帰路につきました。

帰宅しほどなくして娘が生後1ヶ月を迎え、妻からLINEで1ヶ月記念の写真が届きました。

りあむ

どこかに飛んでいきそうやん笑

思わずツッコミましたがとても心癒されました

生後1ヶ月~2ヶ月

離れ離れの生活

里帰り出産をしている妻に毎日娘の写真を要求、離れてる分余計に恋しくなり、可能な限りカメラ通話をしてました笑

またこんなことを言うと妻には申し訳ないのですが、お世話から離れれて少しだけ気が休まりました

妻は引き続き見てくれているのにこんな気持ちになって

まだ心からパパになれていないのかな

と心が痛みました。

正直にその気持を妻に話したら

私もお母さんにお世話頼んでる時、同じような気持ちだから大丈夫

と言ってもらいのモヤモヤが晴れました

お迎え、お宮参り、飛行機デビュー

計画していた里帰り期間も終わり、妻と娘にを迎えに再び妻の実家に行きました。

妻の地元でお宮参りも行い、お義父さんとお義母さんに挨拶し家族3人で帰宅、この時に生後1ヶ月にして飛行機デビュー

事前に経験のある友達に聞いたり調べていたおかげで無事空の旅は過ごせました。

赤ちゃんを連れて飛行機に乗る時に行ったこと
  • 離陸直前までミルク飲むのを我慢してお腹を空かしてもらう
  • 飛行機が滑走路で加速直前にミルクをあげることで安心+耳抜き

帰路では私の実家に寄って何日か過ごした後に家族3人で初めて今の家に帰ってきました。

そして無事に2ヶ月を迎え、記念に写真撮影♪

りあむ

1ヶ月でめっちゃ成長してる!!

生後2ヶ月~3ヶ月

家族3人の本格的な生活スタート

この期間はいつもの生活エリアでの家族3人の生活の基盤作りが中心でした。

今までは里帰り出産というのもあり、お互いの両親のアドバイスや手助けの元でなんとかやってこれました。

しかしお互いの両親はもう近くにおらず、ここからは妻と2人だけで子育てしていかなればなりませんでした。

お風呂はどう入れる?

寝かしつけるタイミングは?

普段の定位置は?

準備しているものは足りている?

色んなことを確認しながらの生活でした。

初めの立ち上がりが大事と思い、会社を2週間ほど休んでいたのですが大正解でした。

妻も「1人じゃなくて本当に良かった」と言ってました。

笑顔が多く、泣き声も大きく

この頃から笑顔も増え、最上級の癒しになりました。

特にお気に入りの笑顔を少しだけ☆

ただ泣くと新生児のときの比じゃないくらいパワフルにもなりました笑

私の自宅はマンションなので娘が戻ってきた次の日には隣人に挨拶に行ったのですが、特にお隣さんは親身になってくれました。
ある日、バイト先でもらったお昼ごはんを差し入れてくれました(近所のおにぎり屋で働いてたそうです)

まだ慣れてない初めの1週目だったので本当にありがたかったです

3ヶ月を迎える頃には家族3人の生活にもちょっとずつ慣れてきました。

横に並べるウサギちゃんが小さくなってきました♪

生後3ヶ月~現在

いとこ達とのふれあい、お食い初め

私には2人の妹がいるのですが上は4歳男の子と1歳女の子の2人、下は1歳女の子がいます。

正月に会う機会があり存分にお兄ちゃんお姉ちゃんしてもらいました。

娘も嬉しそうでした♪
そのうちみんなで遊んだりイタズラしたりするんだろなー笑

私の両親とお食い初めも行い、親戚みんなで楽しく過ごしました。

生後4ヶ月を迎えて

今回の帰省では妻の実家は遠いため、お盆までのお預けとなりました。

お義父さんは初孫ということもありかなり溺愛している分、早く夏よ来いと言ってました笑

そして先日、ついに生後4ヶ月を迎えました♪

元気に成長してくれたこと本当に感謝です。

なにより妻には「ありがとう」の気持ちでいっぱいです♪
(恥ずかしくて面と向かっては言えてませんが笑)

まとめ

4ヶ月を振り返って文字起こししていると当時の気持ちが蘇ってきました。

普段は目の前の事にとらわれがちですが、少し時間を作って振り返るのも良いなと改めて感じました。

りあむ

まだまだ未熟ですがこれからも頑張ります!!

改めて読み返すと親バカ全開ですね笑

最後まで読んで頂きありがとうございます。

それではまた♪

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